婚活中だけど結婚相談所の利用には少し抵抗のある方へ
2015-04-04
豊橋はじめ、豊川、田原、蒲郡、新城にお住まいの『そろそろ結婚したいな。結婚に繋がる出逢いがほしいな』と思っている方へ。
いわゆる『結婚相談所』にどのようなイメージをお持ちですか?
世話焼きおばちゃんがお節介をやきながら、書類を持ってきて、お見合いを決める。こんなイメージをお持ちの方も比較的多くいるのかと思います。
実際に、60代以上の女性の業者さんもありますが、近年では30代〜50代の方が事業とし結婚相談所を営んでいるところが多くみられます。
私は自分が利用するならという視点でいつも結婚相談所をみています。私が利用するなら、同年代で気楽に友人のように普通に話の出来るお値打ちな業者ですね。
結婚相談サービス利用のみなさまは、恋愛して結婚したいと思っています。結局は人と人、出逢い方は初めだけで、数回も会えば出逢い方なんて関係ないですね。
昔ながらの結婚相談所のやり方ですと、私が利用するなら利用したくないポイントがありますね。
- お見合いから、成婚料発生まで3ヶ月
- 成婚料が高い(ここが業者としての収益のポイントなので、必死に成婚へ勧められる)
- 契約書がない(しっかりした契約書があるところもあります)
- メール連絡が出来ない
- 人生の先輩ではあるが、世代が違い過ぎて常識が違うが、意見を押しつけられる。
- 自分で相手をえらべない、もしくは選択肢が少ない
私は一点、結婚相談所をしていて、凄く考えさせられるポイントがあります。
『結婚を早くしなさい』と只単に勧めていいのか?
例えば業者の都合で結婚を早く勧めて、早く結婚し過ぎた為に、見えていない相手の部分があって、結果離婚となった。。。これは聞かない話ではありません。
結婚がゴールではないですよ。結婚後が大切だと捉えています。凄く長い年月です。
自分が利用するならという感覚と、20代後半から30代40代の方の感覚を大切にキングフィッシャーは今後も結婚相談サービスを運営していきます。
『一対一の条件がわかったうえでの、結婚を意識した出逢い』
宜しくお願い致します。
関連記事